衆議院議員 長崎 幸太郎 地元の夢をカタチに!~新しい発想、熱い情熱~
政府にできることは限られています。「より良くその仕事を行える人が、その仕事を行う」これは当たり前のことです。反対に、民間でできることを国が税金を使って行う必要もありません。今回の郵政民営化は、まさにこの「官から民へ」という真の構造改革の象徴です。
社会保険庁や道路公団のあのデタラメさを思い出してください。国民の血税や国民からの預かり金を自分の金と勘違いしてじゃぶじゃぶ使い、ファミリー企業を育てて天下り先を増やしても、天に恥じ入ることのない一部の役人にこれ以上自由に金を使わせてはなりません。地域の旅館・民宿を圧迫する宿泊施設を作った挙句、赤字を垂れ流している事実に目を向けてください。こんな役人天国、天下り天国、労使いったいで公務員の身分にしがみつき、リストラもなく不良債権を増やし続ける人たちを守る民主党や郵政反対派の人たちに、真の構造改革などできる訳がありません。
また、これまでの我が国の「構造改革」と称して行われたものの中には、単に「看板の架け替え」で終わったものも多々あります。しかしながら、私が初当選を果たした総選挙の際に大きく」取り上げられた郵政民営化とは、まさに所有と経営を民間に移すという点で、真の構造改革となっていたと感じています。
いま、時代はどんどんと若返っています。国の政策形成の実際は、その若い政治家が活発な議論を行い、競争することによって、法律や予算が作られているのです。何ら積極的な提案もせず、ただ単に首を振っている大物政治家の時代は終わりを告げようとしているのです。国政といえども、まずは「地域の利益」こそが出発点です。国会議員が地元の声を国において主張しなければ、その地元の声は誰が主張するのでしょうか。自らが代表する地域の利益を国会において積極的に提案し、国政に反映させることこそ、国会議員の職務の第一歩だと考えます。
路地裏一本一本にまで入り込み、地域の「生の生活の声」を集めること、そしてこれ踏まえて政策にまとめ上げ、積極的に提案する政治家こそ、これからの時代に求められる政治家の姿なのです。地域に眠ったままになっている「宝」を発掘し、地域の人々の声や、夢を共有することができる政治家を選ぶこと、言い換えれば、「政治」というものを真に地域の人々に取り戻すことこそ、地域の構造改革の第一歩だと思い、精一杯の日々活動を続けております。