衆議院議員 長崎 幸太郎 地元の夢をカタチに!~新しい発想、熱い情熱~


政策

生活道路整備

2区地域における道路事情は、現状においては極めて貧弱なものとなっており、朝夕の交通渋滞など住民生活のしやすさ、豊かさを妨げています。また、台風などの自然災害発生時の住民の安全性向上、特に富士山噴火が危惧されること等も視野に入れれば、生活道路の拡張・整備への取り組みは重要課題です。

a.. 富士吉田市から大月までの幹線道路の整備
b.. 国道138号線忍野立体交差の整備
c.. 国道20号線の交通渋滞の解消
d.. 市川大門線の拡幅整備

地域経済活性化

強力な地域経済は、日本経済全体の足腰の強さにつながります。言い換えれば、地元経済が良くならなければ、国の経済も良くなりません。地域経済を活性化するためには、地域の競争力を強化する必要があります。

幸い、この地域には、世界的水準の潜在力・可能性があります。このまだまだ眠っている力を覚醒させるため、国から外から知恵とサポートを獲得することこそ、2区地域、ひいては我が国経済の活性化につながるものと確信します。

地場産業の復活再生

讃岐うどんのように、「吉田のうどん」を全国区化することにより、富士吉田市を「うどんの聖地」として、多くの観光客を集めるなど、裾野の広い経済波及効果をもつような観光開発を目指します。
また、地場の織物産業に対して、新進気鋭のデザイン力を取り込み、全国ブランド化を進めていきます。

世界最先端の産業研究開発拠点化

首都東京にこれだけ近いにも関わらず、この地域の豊かな自然、爽やかな気候、暖かい温泉、そして厚い人情は、多くの研究者・技術者を呼び寄せるのに十分な魅力となっています。
多くの研究開発機関がこの地域に集積し、研究者・技術者がこの地域に集まり、生活し、思う存分研究する。その成果が地元企業により製品化され、世界に輸出される。世界から集められた利益は、小売・飲食など地元の生活産業をはじめとして裾野が広く地元経済に還元される。このような研究・開発・産業化が自律的に集積・展開し、その利益が地元に還元されるような研究開発型産業クラスターの構築を目指し、エレクトロニクス産業を中心とする地域の強みを更に強力にサポートしていきます。

強い農業の構築(果樹農産物クラスターの育成)

強い農業生産は、単に農業生産に携わる方々にとどまらず、例えダンボール箱生産や輸送行など極めて裾野が広い経済波及効果を地域にもたらします。笛吹、一宮、御坂地域の桃やブドウなどの果樹農業について、効率性の向上や地域ブランドによる付加価値向上に取り組みます。

生産性の向上支援

現在、担い手不足が心配されていますが、今後10年間で生産効率性倍増を目指し、より働きやすい農地整備など、少ない人手でも十分な生産量・収益を上げることができるようにするための施策を強力に推進します。

販路拡大の積極支援

笛吹、一宮、御坂地域生産物のブランドイメージを高め、より高い値段で、より広い市場に販売できるよう積極的な施策を推進します。市町村・県とも連携して、より「実効的な」海外市場開拓など、積極的な販路拡大を支援します。

観光産業の振興

観光産業は、いわば「地域の魅力」を商品とする有望な「外貨獲得」産業です。2区地域には富士山をはじめとした様々な観光資源が眠っており、多くの観光客を待っています。現在、我が国の外国人旅行客は、日本人の海外旅行客の1/3に過ぎません。以下の施策を推進することにより、2区地域の観光客3倍増を目指します。

富士山の「世界遺産」登録

我が山梨2区地域が擁する富士山は、京都・東京と並び、我が国を象徴する観光資源であり、かつまた、日本人の精神的拠り所となっています。富士山を世界遺産に登録することにより、2区地域のブランド力を高めることを目指します。

富士北麓地域の「開発による観光」から、「自然保護による観光」振興へ

富士北麓地域の観光競争力の源泉は、なんと言っても富士山をはじめとする豊かな自然環境です。大規模施設の建設による環境破壊は、地域の魅力を損ないかねません。むしろ、いまある自然を守り、かつ、育成することにより、日本全国や世界からの観光客誘致に取り組みます。このため、まずは松くい虫から美しい松林を防衛すること、清流を守るため間伐材や富士山溶岩素材を活用した護岸工事など、自然環境の保護に努めます。
なお、北富士演習場に関する防衛関連補助金は、地域の自然環境保護のために有効活用します。

石和・下部温泉地域の整備~風情豊かな癒しの里の構築に向けて

石和温泉地域は、湯量豊かな温泉はもちろんのこと、笛吹川を中心として街中にその支流が流れる水豊かな温泉地です。この「水資源」を有効活用して、自然を活かした遊歩道や街路樹の整備など、石和温泉駅から笛吹川河川敷、水路周辺まで含めた温泉街地域を統一的に整備し、温泉客が街中や川べりを浴衣姿でそぞろあるきできる温泉地域、すなわち「風情豊かな癒しの里」の地域ブランドイメージの構築を目指します。
また、「癒し」をテーマとした各旅館の取り組みを積極的に支援し、個性溢れる温泉旅館街の構築に取り組みます。

東京への通勤環境の改善

JR中央線の都留までの乗り入れなど、東京圏への通勤環境を改善し、地域の人口贈増加や地域の人たちにより多くの就労機会を提供するとともに、地域経済のマーケットを拡大するように努めます。