衆議院議員 長崎 幸太郎 地元の夢をカタチに!~新しい発想、熱い情熱~
本日(2月20日)、衆議院国土交通委員会におきまして、冬柴大臣、金子善次郎政務官以下国土交通省に対しまして、①道路整備問題(国道138号線、東富士五湖道路の整備を含む)、②大月駅周辺の開発に対するJR負担問題、③公共工事の予定価格算出における労務単価引上げ問題について、質疑応答を行う機会を得ましたので、その概要を御報告いたします。
東富士五湖道路
長崎:東富士五湖道路などの都道府県境をまたぐ道路整備や、国道138号線など災害時における避難路・輸送路となる役割を果たす道路の整備については、国がしっかりと対応するべきではないか。
金子政務官:国道138号線は、(山梨県・静岡県)両県の重要な幹線道路であると認識している。(東富士五湖道路の)須走インターチェンジから御殿場市外の約7キロメートルの区間については、なるべく早期に事業に着手していきたいと考えている。
大月駅の駅舎橋上化に対するJR負担
長崎:中心市街地の活性化を図るため、大月市のように鉄道駅舎の橋上化などの駅舎整備を公共が行おうとする場合に、連続立体交差事業などのように、鉄道事業者(JR)に受益に応じた応分の負担をするべきでないかと考えるが、如何。
金子政務官:地方自治体と鉄道事業者の間で十分協議をしてもらうのが基本的な原則であるが、国土交通省としても(鉄道事業者にも受益があるという)問題意識から、国土交通省・鉄道事業者・自治体をメンバーとする検討会を設置して鋭意検討を進めている状況。問題意識は共有している。
長崎:自治体と鉄道事業者が協議を行うための「枠組み」を適切に設定すべき。鉄道事業者が全く負担をしないという「わがまま」を防止し、真に地域とJRと鉄道利用者が共存共栄を図れる枠組みを是非作って欲しい。
公共事業予定価格における労務単価
長崎:「地域づくりの担い手である建設業」の担い手として、公共工事従事者が誇りをもって働けるよう、賃金水準について、政府全体として検討すべきではないか。このため、予定価格算出の際に用いる「労務単価」を、現行制度のような実績後追いではなく、「あるべき水準=誇りを持って働ける水準」に設定するべきではないか。
冬柴大臣:大変、説得力のある話だ。検討する。
平成20年2月20日
衆議院議員 長崎幸太郎