衆議院議員 長崎 幸太郎 地元の夢をカタチに!~新しい発想、熱い情熱~


国会

決別宣言

決別宣言

私は2005年の総選挙で、山梨2区の皆さまのお力で国会議員に当選させていただきました。そしてこの間、この日本を少しでも良くしたい、国民目線の政治を実現したいという想いで、毎日汗を流して参りました。

しかし自民党は、前回総選挙の際、「自民党は変わった。改革政党になった。」と訴え、多くの有権者の心に希望の灯を燈したにもかかわらず、この4年の間にそうした希望、期待は大いなる失望に変じてしまいました。

自民党は、「国民政党」という自らの拠って立つ原点を見失い、「国民第一」という本筋を忘れ、一部の限られた人達による、限られた人達の為の古い政治に戻りつつあります。

私はこれまで、自民党の中において、私なりに最大限の努力と忍耐を重ねて参りましたが、このような「復古政治」に、このまま唯々諾々と自らを縛り付けていることは、私に信を置いていただいた有権者の皆様のご信頼、そして、政治に筋を通すことを求める国民の皆様のご期待に応えることができないものと判断するに至りました。

「政治は国家国民のため」という原点をしっかりと踏まえ、国民目線の政治を実現するため、そして、山梨2区から日本の政治の信頼を取り戻し、多くの皆様と共に困難に立ち向かい、不安を希望に変えていくため、私はここに、未だにしがらみから抜け切れない古い政治と決別することを決断致しました。

今後は山梨2区の皆さまお一人お一人と共に、県民ひとすじの政治、そしてあたたかさあふれる社会を実現して参りたいと思っております。

平成21年7月13日

衆議院議員 長崎 幸太郎

7月3日の自民党・代議士会における発言について

 本日(7月3日)、衆議院本会議に先立つ「代議士会」におきまして、発言を求め、党執行部に対して苦言を申し上げて参りました。
代議士会とは、基本的にすべての党所属衆議院議員が出席し、本会議の前に開催される会議ですが、通常は、当日の議事予定の確認のほか、出席者の自由発言が認められる数少ない機会です。

 本日の代議士会におきましては、私から、概要、以下のような発言を行って参りました。

長崎幸太郎です。本日は、執行部の先生方に申し上げたき点があります。

衆議院総選挙を前にして、自民党の勝利のために東国原知事のリクルートにご努力されることも、大変、結構であるとは思いますが、選挙において国民の皆様の信を得るためには、最前線の「地道な努力」が何よりも大切です。そして、その「地道な努力」を支えることが、執行部の責務であると信じます。

しかるに、残念ながら、実際には、こともあろうに党の選挙対策の責任者の方が、怪文書もどきの個人を誹謗中傷する書簡を私の選挙区(山梨2区)の全党員に送付し、これが党の評判の低下を招いている。このような行動は、執行部として、支離滅裂、誠に心ない行為です。

執行部におかれましては、しっかりと筋を通し、地道な努力というものを尊ぶ党運営を是非ともお願いいたします。

申し上げるまでもなく、山梨2区におきましては、多くの支持者の皆様のお力添えをもちまして、2年連続日本一の党員数(18年度2,966名、19年度5,698名)を頂戴いたしました。私としては、お力添えを頂いた方々の志にお応えする上でも、そして、何よりも、一事が万事、多くの県民の皆様が日々なされている「地道な努力」が報われる社会を構築する上でも、自民党の「哲学」自体が変革されることが何よりも必要であると信ずるところであります。

 皆様のご理解を切に求める次第であります。
平成21年7月3日
                               衆議院議員 長崎幸太郎


追伸:
なお、先般(6月16日付)の古賀誠・自民党選挙対策委員長の手紙に対する2区党員有志の方による質問状に対する回答は、提出から1週間以上も経た現時点において、なんら返答はありません。また、同書簡に列挙されていた私の「反党行為」なるものに対して、「党紀委員会において正邪を明らかにして欲しい」という私からの要望についても、反応はありませんことを付言いたします。

4月1日厚生労働委員会の質問について

4月1日の厚生労働委員会において、質問をいたしました。

主な質疑のテーマは、
① 保育(待機児童、保育所の耐震性)
② 地域がん診療拠点病院制度
③ 腎疾患

質疑の内容については、議事録(PDF)ファイルをご覧ください。
また、質疑の模様につきましては、衆議院インターネット審議中継からご覧いただけます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.phpをお開きいただき、
「発言者名」の欄に『長崎幸太郎』と入力して頂けるとご覧になれます。)

3月18日国土交通委員会の質問について

3月18日の国土交通委員会において、質問をいたしました。

主な質疑のテーマは、
①今後の地方の道路整備に対する基本的考え方
②公共工事において、不当に低い価格となっている労賃(公共工事設計労務単価)の引上げ
③地域の中小企業が参加しやすい公共工事(補修・改修)の重点化
④外国人観光客を増やすための『通訳案内士』試験の改善

質疑の内容については、議事録(PDFファイル)をご覧ください。
また、質疑の模様につきましては、衆議院インターネット審議中継からご覧いただけます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.phpをお開きいただき、
「発言者名」の欄に『長崎幸太郎』と入力して頂けるとご覧になれます。)

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住宅ローン問題小委員会

 マイホームの取得は、多くの国民にとって、人生の夢です。しかしながら、現在、このマイホームの夢が奪われつつあります。
 すなわち、景気後退に伴って、金融機関がリスクを負う余力が低下しているため、住宅ローンの貸出が厳格化される傾向にあるからです。
 また、景気の後退は、既存の住宅ローンを有する方々にとっても、所得の不安定化・低下により月々のローン支払いが大きな生活圧迫要因となってしまっています。
 国民の皆様の「夢」を守り、実現のお手伝いをすることは、政治の重要な役割です。少しでも生活の圧迫要因を取り除くことも、また、政治の重要な使命です。
 このような思いから、私は、これからマイホームを取得しようとされる若い方々が、円滑に住宅ローンの貸出を受けることができるようにすること、既に住宅ローンを有する方々が借換えにより月々の返済負担を軽減することができるようにすることが重要であると考えています。そして、これを実現するためには、個人の住宅ローンについて、政府が金融機関に対する保証を行うことにより、金融機関は安心して住宅ローンを貸し出す環境が整備することが有用です。
 また、国民経済的にみても、住宅建築の増加は、単に住宅建設に直接関連する産業のみにとどまらず家具や家電製品等の買換え需要を喚起し、内需拡大・景気回復に大きな効果が期待されます。
 さらに、既存の住宅ローンについても、スムーズな借換え等により、月々の返済負担を軽減することができれば、生活資金にゆとりができ消費拡大につながることも期待できます。
 このため、私は、自民党住宅土地調査会に『住宅ローン問題小委員会』を設置して頂き、その事務局長として今般、下記の通り、金融機関の住宅ローン融資を公的に債務保証を行う『住宅融資保険制度』の抜本的改革を提言し、本日了承されました。
 今後、所定の手続きを経て、今後の国の予算に盛り込むべく努力をして参ります。

 ※提案書(PDFファイル)

 ※(参考)住宅融資保険制度の概要

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左から長崎、鶴保庸介先生、佐田玄一郎先生(住宅土地調査会長)、山本明彦先生、野田毅先生

「限界集落」に関する提言

本日、「83会・地方を語る会」議員有志とともに、増田総務大臣に「限界集落」に関する提言をいたしました。

2008.6月20日 衆議院議員 長崎幸太郎

左から赤澤議員、増田総務大臣、近江屋議員、下名

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「限界集落」に関する提言書
※2ページ分割になっております。
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公認問題

本日、山梨県第2選挙区の公認調整結果の報告を受けました。

調整結果につきましては、再考していただけるものと信じております。

私と致しましては、これまで通り自分の政治活動を通し、党勢の拡大に努めていくだけであります。

よろしくお願いします。

2008年6月16日

20080616-1.jpg公認調整結果についての記者会見の図①
 

20080616-2.jpg公認調整結果についての記者会見の図②

沖縄県議会議員選挙

2008年5月29日、30日の両日、井脇ノブ子先生とともに沖縄県議会議員選挙に立候補している我々の仲間の『島袋大候補』と『新垣(シンガキ)哲司候補』の応援に行って参りました。

両陣営とも活気があり、とても盛り上がってました。                                          両候補ともがんばれ!!

新垣候補

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島袋候補

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 新垣哲司先生(10043票)、島袋大先生 (7385票)当選おめでとうございます!!(2008.6/9)

5月16日厚生労働委員会の質問について

本日(5月16日)、衆議院厚生労働委員会におきまして、「高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案」に関しまして、垣添忠生国立がんセンター名誉総長、大村昭人帝京大学医学部名誉教授 医療技術学部教授、和地孝日本医療機器産業連合会会長及び岸田光子全日本国立医療労働組合国立成育医療センター支部長に対しまして質疑応答の機会を得ました。質問内容等につきましては、別途ご報告致します。

平成20年5月16日                                                                               衆議院議員 長崎幸太郎

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 08年4月15日 躍進の集い2008 (ごあいさつ) ~グランドプリンスホテル赤坂

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  本日、ご多用のなか、大勢の皆様にお集りいただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

私の好きな言葉に、孟子の一節があります。
「天下の広居に居り、天下の正位に立ち、天下の大道を行う。
 志を得れば民と共にこれに拠り、志を得ざれば独りその道を行う。
 富貴も淫することあたわず、貧賤も移すことあたわず、威武も屈することあたわず
 之を之、大丈夫という」
若干、くどいかもしれませんが、その意味するところは、
「天下の正しい位置に立ち、正々堂々、正しい道を歩む。
 皆様に支持されれば、皆様と一緒になって、その道を歩み、支持されなければ独りでもその道を歩む。
 富や地位にも惑わされず、脅しにも屈しない。
 こういう人物を真の男という。」
これは、私が高校時代に最も感銘を受けた言葉であり、政治家としての指針でもあります。

 私は、政治家は、これまでのような名誉職であってはならないと考えます。名誉職であれば、その地位にしがみつかんがため、時として多くの有権者の皆様の期待を裏切り、また、時として大衆迎合に陥る危険性もあります。
私が理想とする政治家の姿は、行動と闘争の政治家。国家国民のため、日本国の未来を掴むため、先頭に立って行動し、闘う政治家であります。

 最近、たまに道路特定財源問題でテレビに取り上げられることがあります。時として、このテレビをご覧になった方から、「守旧派、抵抗勢力」とのお叱りを頂くこともあります。
 しかし、私の地元は、地域の将来像を描くためにも、また、富士山噴火の際に住民の命を守るためにも、最大のボトルネックたる貧しい道路インフラを改善することは、政治家の使命であり、孟子の言葉にある「天下の大道」であると考えています。
 そして、道路整備を行うためには、財源が必要であり、その財源を確保するためには、暫定税率の維持が必要不可欠です。
 中には、「暫定税率も下げます。でも、道路も造ります」という政治家もいらっしゃるようですが、代替財源の具体的提案もないままにそのような主張をすることは、私に言わせれば、それは選挙に受かりたいがための「大衆迎合」であり、「ウソつき」です。政治家は、ウソをついてはならないと思います。

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 先日、選挙区外のとある海辺の観光地に機会があって、訪れて参りました。そこでは、ホテルの建物の中に、宴会場は勿論、2次会のカラオケ、〆のラーメン、翌日のお土産まで全て、一つの建物の中で完結し、町に観光客を出さない仕組みになっておりました。
 この結果、そのホテルは栄えていたようですが、かつて日本有数の観光地と言われたその町全体は衰退ムードに包まれております。
 私は、このような状況は、現在の我が国全体が置かれた状況を象徴しているのではないかと考えます。東京だけ、中央だけの繁栄は、決して長続きしません。もちろん、中央がメイン・ステージとして栄えることは大切ですが、中央の繁栄は、地方から多様性が供給されて初めて持続可能なものとなるはずであり、その多様性の供給源たる地方が衰退すれば、早晩、中央或いは国全体の衰退も始まると考えます。
 その大切な地方が、今、不況と絶望感に蝕まれております。私の地元・山梨も残念ながら、その例外とはなっておりません。道路問題に限らず、地域のために闘うことは、ひいては日本国全体の発展につながることと、私は信じます。

 3年前の選挙において、私は、地元の皆様に「山梨2区に骨を埋めます。40年間、地元と日本国のために頑張ります」ということをお約束いたしました。そして、私の地元・山梨2区の皆様は、ヨソ者で、どこの馬の骨とも知れない自分を信頼し、地元の未来を託して頂きました。
 当時、長崎を支援するということは、正直申し上げて、地元の既存の秩序に反旗を翻すに等しい行為でした。にも関わらず、多くの方々が、時には仕事や生活を賭けてまで、私を支えて頂きました。
 そして、当選後におきましても、一昨年は2,966名、昨年は5,698名の方に自民党員にもなっていただきました。いずれも、全国一の成績を頂戴しました。
 このような御期待に応えること、そして、その御期待の基礎となっている信頼、そのまた基礎となっている「山梨2区に骨を埋めます」という公約は、私は、喩え殺されることがあろうとも守り抜く決意です。

 本日は、山口2区補選の告示日であります。ご承知の通り、山口2区は、私の心のヒーローであります高杉晋作の郷里です。
 高杉晋作のクライマックスは、四方を俗論党と言われる既存勢力に包囲される中、少数の同志とともに、功山寺に上り「これから長州男子の肝っ玉をご覧に入れます」という名セリフを吐き、維新回転の第一歩を踏み出したところにあります。
ところは山口と山梨で変わりますが、私も来るべき大勝負に向けて、5,700名の同志とともに「甲州男子の肝っ玉をご覧に入れます」と宣言させて頂くとともに、山口2区の山本繁太郎候補のご支援も併せてお願いし、本日の御礼のご挨拶に代えさせていただきます。ありがとうございました。

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20年度公共事業予算における国道138号線の取扱いについて

表記につきましては、これまで国土交通委員会等の場において積極的に取組んで参りましたが、本日、財務省から20年度予算における取扱いについて連絡がありましたので、その内容を取り急ぎ御報告いたします。

・国道138号線(静岡・御殿場側の拡幅)
関連法案成立後の実施計画において、事業実施が決定される見込みです。
但し、暫定税率の取扱い次第では歳入欠陥となりうるため、本件についても影響は及ぶ可能性があります。

・国道138号線(新屋から忍野入口までの拡幅)
本件については、現段階において、県における都市計画決定がなされていないため、20年度の予算においては、措置されておりません。ただし、昨年の衆議院国土交通委員会における私からの質問に対する国土交通省道路局長の答弁においては、県における都市計画決定がなされれば、事業化されることとなっております。(下記参照)

平成20年4月1日
衆議院議員 長崎幸太郎


(参考)
平成19年2月21日 国土交通委員会
○宮田道路局長答弁(その1)
国道百三十八号は、富士山ろくを通過する幹線道路でございます。先生御指摘のように、交通事故それから渋滞、これが多発している路線でございまして、特に富士吉田市内におきましては、新屋地区三キロの区間で渋滞長が千五百メーターを超える交差点が三カ所ございます。死傷者の事故の発生も県平均の五倍ということで、非常に高うございます。
こうした課題の解消に向けまして、平成十八年三月に、山梨県渋滞見える化プラン、交通安全見える化プラン、こういうプランを立てまして、この区間を渋滞、事故対策を急ぐ対策優先箇所に選定をしております。
現在、計画地域が富士箱根伊豆国立公園の区域に含まれておりますので、環境省と自然公園法に基づく協議を実施しております。また、文化庁と文化財保護法に基づく特別名勝富士の現状変更許可について協議を進めております。申しわけありませんが、少し手間取っておりますが、早急にこういった関係機関との協議を進めまして、できるだけ早く都市計画決定をいたしまして事業の推進を図ってまいりたい、こういうふうに考えております。

○宮田道路局長答弁(その2)
一生懸命やってまいりますが、協議が非常に順調にまいりますと、都市計画決定が平成二十年半ばぐらい、こういった時期にはできるのではないかなと思っております。急いでまいりたいと思いますが、都市計画決定後できるだけ早期に事業に入ってまいりたいと考えております。

 

「特定商取引に関する法律」の改正案について(自動車整備業との関係)

本日、「特定商取引に関する法律」の改正案が、閣議決定された上で、自民党国会対策委員会において了承されました。

本法律の改正案においては、
①原則として全ての商品やサービスについて、消費者保護のための規制(8日間のクーリングオフ)の対象といたしますが、
②「契約の締結後速やかに提供されない場合には、その提供を受ける者の利益を著しく害するおそれがある役務」については、政令でクーリングオフ規制の適用除外とすることとされています。
本日の自民党国会対策委員会の場において、私から、自動車整備業を上記のクーリングオフ規制の適用除外とするべき旨の確認をしたところ、荻原健司・経済産業政務官から、「自動車整備業をクーリングオフ規定の適用除外とする方向で政令を検討します。」との回答を得ました。更に、別途、経済産業省の担当審議官に確認したところ、同趣旨の回答を得ました。
本件につきましては、自動車整備業の皆様にご迷惑がかからないよう、今後もしっかりと監視してまいります。

平成20年3月7日
衆議院議員 長崎 幸太郎

2月20日 国土交通委員会の質疑について

本日(2月20日)、衆議院国土交通委員会におきまして、冬柴大臣、金子善次郎政務官以下国土交通省に対しまして、①道路整備問題(国道138号線、東富士五湖道路の整備を含む)、②大月駅周辺の開発に対するJR負担問題、③公共工事の予定価格算出における労務単価引上げ問題について、質疑応答を行う機会を得ましたので、その概要を御報告いたします。

東富士五湖道路
長崎:東富士五湖道路などの都道府県境をまたぐ道路整備や、国道138号線など災害時における避難路・輸送路となる役割を果たす道路の整備については、国がしっかりと対応するべきではないか。

金子政務官:国道138号線は、(山梨県・静岡県)両県の重要な幹線道路であると認識している。(東富士五湖道路の)須走インターチェンジから御殿場市外の約7キロメートルの区間については、なるべく早期に事業に着手していきたいと考えている。

大月駅の駅舎橋上化に対するJR負担
長崎:中心市街地の活性化を図るため、大月市のように鉄道駅舎の橋上化などの駅舎整備を公共が行おうとする場合に、連続立体交差事業などのように、鉄道事業者(JR)に受益に応じた応分の負担をするべきでないかと考えるが、如何。

金子政務官:地方自治体と鉄道事業者の間で十分協議をしてもらうのが基本的な原則であるが、国土交通省としても(鉄道事業者にも受益があるという)問題意識から、国土交通省・鉄道事業者・自治体をメンバーとする検討会を設置して鋭意検討を進めている状況。問題意識は共有している。

長崎:自治体と鉄道事業者が協議を行うための「枠組み」を適切に設定すべき。鉄道事業者が全く負担をしないという「わがまま」を防止し、真に地域とJRと鉄道利用者が共存共栄を図れる枠組みを是非作って欲しい。

公共事業予定価格における労務単価
長崎:「地域づくりの担い手である建設業」の担い手として、公共工事従事者が誇りをもって働けるよう、賃金水準について、政府全体として検討すべきではないか。このため、予定価格算出の際に用いる「労務単価」を、現行制度のような実績後追いではなく、「あるべき水準=誇りを持って働ける水準」に設定するべきではないか。

冬柴大臣:大変、説得力のある話だ。検討する。 

 平成20年2月20日
 衆議院議員 長崎幸太郎

 2008.2.20 国土交通委員会議事録

感染症予防法の改正

この度、自民党厚生労働部会におきまして、今通常国会に提出が予定されております「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び検疫法の一部を改正する法律案」につきまして、厚生労働省から説明がありましたので、御報告いたします。

基本的には、
①鳥インフルエンザ(H5N1)に対しまして、現在、政令により措置している入院措置等について、感染症法上の法的根拠を整備すること
②新型インフルエンザを第1類感染症と同様の措置が講じられるよう法的根拠を整備するものです。
なお、議論の過程におきまして、私からは、一朝有事の際に、タミフル等の円滑な供給が確実に行われるようしっかりとシュミレーションをしておくべき旨、指摘をさせていただきました。
本件に関しまして、ご質問・ご意見等がございましたら、是非、お教えいただければ幸いです。ご指導を踏まえ、感染症の脅威から県民・国民の皆様を守るべく、積極的に厚生労働省に働きかけて参りたいと思います。

平成20年2月1日
衆議院議員 長崎幸太郎

「国民歯科問題議員連盟」の設立

去る1月29日に、「国民歯科問題議員連盟」の設立総会が行われ、私もメンバーとして参加して参りましたので、御報告いたします。

これまで、自民党に歯科問題を専門に取り扱う議員連盟が無かったこと自体、恥ずべき問題であると思いますが、この度の議員連盟の発足を機に私自身、しっかりと歯科医療の充実を通じて県民・国民の皆様の「生活の質」の向上に取組んで参ります。


平成20年2月1日 

衆議院議員 長崎 幸太郎

観光関連法

この度、今通常国会に提出が予定されております
・ 観光庁の設置等を内容とする「国土交通省設置法等の一部を改正する法律案」
・ 県・市町村をまたがる「観光圏」を単位として観光による地域の活性化を図るための「観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案」につきまして、国土交通省から資料を入手いたしましたので、御報告致します。

観光庁の設置に関しましては、私が所属する二階派(政策グループ・新しい波)が主導して、観光振興を一元的に担う組織として、新たに国土交通省に設置するものです。

また、後者の「観光圏」に関する法律案につきましては、富士山周辺(郡内と静岡県、笛吹市)や、笛吹から富士川流域(市川三郷、下部、静岡)などの単位で連携して観光振興を考える際に、大いに活用できるのではないかと愚考いたしております。

今後とも、観光振興による地域の発展に全力で努力して参りますので、よろしくお願いいたします。

平成20年1月17日

衆議院議員 長崎 幸太郎

製材端材と「廃棄物及び清掃に関する法律」上の取扱いについて

表記に関しましては、自民党において検討を進めております。このたび、関係省庁から、検討状況の報告を受けましたので、その概要をお知らせいたします。

製材業者が自ら排出した製材端材(木くず)を、木材の乾燥などのためにボイラーの燃料として用いる場合には、基本的に、その木くずは廃棄物扱いにはしない方針が環境省から打ち出されました。

また、ボイラーについては、複数の者で共同設置することも可能です。
(なお、ボイラーの設置等については、支援制度が設けられております。)

以上、取り急ぎ、現時点までの検討状況を御報告いたします。

2007年6月26日
 衆議院議員 長崎幸太郎